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マリナーズ・イチロー、ヤンキース・松井、レッドソックス・松坂ら米球界で成功した日本人に続きたくないか。CNN特派員の質問に対し、ダルビッシュは日本人選手の活躍が「すごい励みになる」と語りつつも、これまで通り「メジャーや米国でやりたいとか、そういうのは考えてない」と主張している。
さらにメジャーのイメージとして「球数の制限とかコーチに管理される感じ。日本の場合、選手の自由にさせてくれる」とも。ダルビッシュは自分の強みを「必ず7回以上投げられる、2−3失点以内で」と話す通り、先発として試合をつくることを重要視している。「140球投げようが平気」なのに、メジャー式に5回や6回でも100球程度で降板させられては、自らが描く理想のエース像を追い求められないというわけだ。
ダルビッシュはストイックな半面、周囲の干渉には神経質。今春のWBCの際には日本代表の山田投手コーチに対し、日本ハム・吉井投手コーチが「自分で修正できる投手。余計なことを言わない方がいい。せっかく自分で気づいたのに他人に言われると、ヘソを曲げて逆のことをやり出す」と助言を送っている。
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