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■『帝国との対決』イクバール・アフマド発言集
イクバール・アフマド=著
D・バーサミアン=インタヴュアー
大橋洋一ほか=訳
E・サイード=序文
N・チョムスキー=推薦
四六版上製、374頁、2600円+税、太田出版刊
ISBN:4-87233-719-0 発行年月:2003.2
【オビのコピー】
サイードが「政治方面の導師」とあおぎ、主著『文化と帝国主義』
を捧げた知識人活動家アフマドの実像を本邦初紹介。
ビン・ラディンに実際に会った経験と、的確無比な分析によって、
〈9.11〉を、その3年前に予言したとされる講演「テロリズム
──彼らの、そして、わたしたちの」も収録。
【推薦の言葉】
E・サイード:アフマドは稀有な男であった。おそらくアジアとア
フリカにおいて、もっとも鋭利でもっとも独創的な反帝国主義者。
N・チョムスキー:ひたむきで高潔なイクバールは……革命と帝国
主義の研究者だった。それもとびぬけて有能な。
G・スピヴァク:闘争の言葉、博識の言葉。わたしたちの時代にお
いてもっともパワフルな活動家のひとりからの贈り物。
著者は1933年、インド生まれ。インド分割後パキスタンに移住。ア
フリカに渡り、フランツ・ファノンとともに対仏戦争を戦う。その
後アメリカに渡り、大学で教鞭をとりながら、ヴェトナム反戦運動
に深くかかわるなど、対抗的な活動に従事。99年没。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3f8b21f243ba50104004?aid=&bibid=02277438&volno=0000
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