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  1. しゃくじゅ治療とは(2)
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ちょっと覗いてみました

 投稿者:23  投稿日:2006年 8月17日(木)21時55分5秒
  ナニワのおかんさん、ほんとにそうですよね~♪ \(@^o^@)/

わたしもギックリ腰で通ったことがあるけど
1回3000円は、ちょっと辛かったです。(><)

保険が使えると、もう少し安くなるかなあ~。

それでは、また覗きに来ま~す。 じゃ~ね~(@^o^@)
 
 

はり灸も保険が使えると助かるのに

 投稿者:ナニワのおかん  投稿日:2006年 8月16日(水)23時11分44秒
  私は、長年の神経痛でいろんな病院にかかったけど原因も解からず、ただ痛み止めとビタミン剤を飲むだけで、その時だけ症状を楽にするだけでした。
薬を飲みすぎて胃腸を壊し、一時期薬を飲むのを止めると、また痛みが強くなる。その繰り返しで「うつ状態」にもなったりしていました。
 職場の上司に紹介されて針灸院に行き、針をしてもらうようになってから薬の効きが良くなってきたのか、続けて飲まなくても痛みが軽くなってきました。
 でも1回の治療代が高くて気軽にかよえません。
病院のように保険が使えると、ほんま助かるのに。
 

メグママ様へ

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2006年 8月 7日(月)11時49分8秒
  お子様の「疳虫」症状が軽くなったようで良かったですね。

「病気かな」「健康に自信が持てない」と思ったときは
先ず鍼灸院にお出かけ下さい。
鍼灸の治療を受けても具体的に「健康」な状態に戻れなくなった場合、
その時はお医者さんの所に行って下さい。

また、
子どもの病気の大半はご両親に原因があります。
親を治療することにより子どもの病的症状が無くなることもあります。
親の不健康な生活習慣を変えることで、子どもの健全性が保たれます。

お父さんとお母さんの仲が悪かったり、
ご両親の愛が自分に向けて少ないと感じたとき、
子どもは、むずかったり、元気がなくなったりします。
その様なときは、子どもの治療より先にご両親の治療が必要です。

ところで、
「オマジナイ」?のような呪文はそれとして覚えておくのも良いかと思います。
ただ、あまり本気にならないで下さい。

子どもが転んだりしたとき、
「痛いの、痛いの、飛んでけ~」と言って擦ってあげる。

子どもが鼻水を垂らし始めたら、
首筋(くびすじ)、肩、背中を擦ってあげる。
ついでに手首、膝下も撫でて下されば、それで十分かと思います。

お子さんを温かく見守ってあげて下さい。
 

行ってきました♪

 投稿者:メグママメール  投稿日:2006年 8月 1日(火)23時20分16秒
  五十嵐 秀夫様 返信有り難うございます。
なんだか難しい話なのでよく解かりませんでしたが。
 久しぶりに会った友達に話したところ、子供が同じ様な症状のとき鍼灸院で針をしてもらったら良かったみたいでしたので、早速教えてもらい行ってみました。
3回ぐらい通いましたが2人とも以前より穏やかになったように感じます。
♪気のせいかな?笑い・・・・♪
また「疳虫?」がでたら呪文をやってみようかな。
だめならまた鍼灸院にお願いしま~す♪
 

追伸

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2006年 7月27日(木)20時56分14秒
  追伸として、

「オンワジロドバンワヤソワカ」という呪文は7回唱えろということでした。

最近はこの言葉は使ったことがないのですが、
中学生、高校生のころ、ふと夜半に目が覚めて「怖い」というような恐怖感、
周囲の人からの圧迫感で眠れないような気分になったとき、
この呪文を唱えているうちに眠り込んでしまうのでした。

ところで、
「こころ」の葛藤、精神不安は自分が存在している事に起因することが多いようです。

現代の精神神経科の様子を見ていると、
(私は医師でもないので詳しく覚えているわけでもないのですが)
精神分析の技術は進歩しているようですが、
分析は状況の分析でしかなく、
状況の判断は情勢判断(自分はどうするか)とは違うものです。
ここのところははっきり区別してご理解くださいますようお願いします。

病んでいるのは人の体と心でして、
医師が病んでいるわけでもなく、
患者の状況を分析できても患者に判断能力が無ければどうしようもないわけです。

患者が「自分自身としてこうする」という判断も付かないようにして、
この薬を飲みなさいでは、症状を抑制(抑え付ける)して体の中に閉じ込められて、
薬が切れれば再現するのです。

これでは死ぬまで薬を飲み続けるしかありません。

東洋医学は体から病気の症状を外に追い出し
(基本的には汗にして出す、言葉・息などを吐いて出す、大・小便にして出す)
そうして、もとの健康な状態に戻すわけです。

糖尿病ひとつ治せない西洋医学を公的企業の医療として取り入れ、
(日本の政治の貧困がここにも見受けられます)
儲けられて国家財政の危機まで招いているのに、
そにょうな状況下で
鍼灸を「代替医療」などする補完医療にされることに嬉々としている日本鍼灸師会です。

西洋医学も東洋医学も対等です。
われわれ鍼灸師はもっともっと勉強して、
日本に住む人々の信頼を取り戻せば良いのです。
(身分法などはあまりこだわることもないでしょう)
保険で儲けようとするのも良いでしょうが、
そんなんでは医師たちに漁夫の利を取られてしまうのは必定です。

山口県鍼灸師会の皆様も心して覚えておいてください。
 

メグママ様へ

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2006年 7月27日(木)18時39分15秒
  「疳虫」て何ですか?・子供に針をして大丈夫ですか?  投稿者:メグママ様へ

 >どなたか、子供に針をしてもらった経験のあるお母さんが居ましたら教えて下さい。

  ここへの書き込み頂き、有り難うございました。

私としても、どなたか、これを読んで書き込んでくださることを期待しておりますが、、、

10日待っても書き込みがないようなので、私なりに書いてみます。

子どもに疳の虫の鍼治療をしてもらったことのあるお母さんはどのくらいいるのでしょうか?
現在の日本では若い人で「疳虫」と言われて理解できる人は少ないでしょうね。

この書き込みを読んで、約50年ほど前のことを思い出しました。
私も子どもの頃、時折、母方の祖母から「疳虫退治」をよくして貰いました。

あれは、一体何だったのか、今でも不思議に思います。
私や従兄弟の顔色を観て(観察していてくれたのでしょう)、
硯箱を用意して、黒墨を擦り出し、小筆に浸し、
左右の手のひらに縦9本、横9本のマス目を描き、
次いで、「労宮」穴あたりから螺旋を描き、
祖母が私の両手を持って、呪文を唱えながら左右の手のひらを合わせて擦りつけると、、、、
「アラ不思議!」両手10本の指先から白い糸屑の様なものがフワフワ出てきて空中をさまよう(彷徨う)のでした。
洗面器に水を汲み、その中で墨を落として、手ぬぐいで拭き取り、
更に拍手のようにパンパンパンパンと軽くはたいて、お日様に手をかざすと、
尚一層、虫のようなもの?が手のひら・指先から出てきて、、、、
それをハタキ出すと完了でした。

小学生の頃まで、
オッカナイ夢を見たり、訳も判らず腹が立ったり、イライラしてジッとしていられなくなると、
覚えていて、よく、祖母の許に硯箱を持って行き「疳虫退治」をお願いしたものでした。
今となっては、祖母も亡くなり、あの呪文を思い出そうと思っても出来ません。

私が、とある陰陽師の技を持った方から教えて頂いた(覚えている)呪文は只一つ。
「オンワジロド、バンワヤソワカ」という悪魔払いの梵語です。
メグママ様、これが通用するかどうか、お試し下さい。

以前のことになりますが、
私が小さい頃までは、昔の言い伝えなどが口伝として沢山の人々に伝わっており、
代々、子孫たちに伝え残されていた事柄も沢山あったように思います。
科学的か非科学的かという比較だけの下で、これらは消滅の憂き目に遭っております。
(たった200年くらいの歴史で、数千年来の経験・体験知識が蔑ろにされて良いのでしょうか)

メグママ様、
「疳虫」というものがどういうものか、
私のような者が定義付けから書くと批判を浴びると予想されますので、
疳虫の説明は遠慮しておきますが、
2~4歳のお子様のお顔をご覧下さい。
左右の目と目の間に青筋や、紫色して血管の様に浮き出ているのが見つかれば、
それを「疳」が付いている「証」の一つです。

その状態が発見されれば、お医者さんに行く必要がありません。

何処かから線香(理想は「松竹梅」のもの)を1本貰って来て、
子どもには見えないようにして、線香に火を付け、
子どもの鼻の上方と、頭のてっぺん、左右の耳の交差部(百会穴)を探し出し、
子どもの頭を左腕で抱え、右手の線香をその交差部(百会穴)にチョン、と1回当てます。
軽く1回線香の火でツン、と突っつくだけで、「焼く」ほどの刺激でなくて宜しい。

それが済むと、子どもはキョトンとして、おとなしくなります。

それでも効果が無いときは、近くの鍼灸院にお出かけ下さい。
子どもの治療のイロハのようなものですから、どの先生でもその治療は出来ると思います。

お大事に。
 

「疳虫」て何ですか?・子供に針をして大丈夫ですか?

 投稿者:メグママ  投稿日:2006年 7月17日(月)21時39分16秒
  初めまして、2才と4才の子供がいますが二人とも夜泣きがひどかったので義母から「はりをしてもらって来たら?」と言われたのですが、怖くて連れて行けませんでした。
 最近、上の子がかん高い声で叫ぶ?様なことがあり、また義母から「疳虫だから針してもらったら」と言われました。
 どなたか、子供に針をしてもらった経験のあるお母さんが居ましたら教えて下さい。
 

愛鍼嘉灸羅 様へ

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2006年 6月18日(日)07時14分52秒
  簡単な道具こそ  投稿者:愛鍼嘉灸羅  様、ご投稿有り難く拝見いたしました。

>   鍼灸治療の特長には
>1.簡単な道具で治療できる。
>2.全体的な疾病観。
>3.目に見えない「気」の作用を重視する。
> 等があります。
>2と3は、これを失えば東洋医学ではなくなり、鍼灸治療に欠かせないものであります。
>かつて、西洋にもプネウマなど、気と同様な概念がありました。

鍼灸治療の特長としては、初歩的なお考えでないかと思います。
これは、私見としてですが、同様に3つの特長を言えば
1.手を用いて、鍼、モグサなどの道具で人を健康な状態に戻す。
(手を離れての鍼灸治療はあり得ないと思います)
2.技術・技能を発揮するために、基本的には陰陽・五行理論を用いる。
3.身体における「気」「血」「水」の作用を重視して、その調和を図る。
  (「気」の作用では[是動病]、「血」と「水」の作用では[所生病]という分け方もあります)

>しかし
>顕微鏡の発明は、目に見えないものなどなく、実は見る道具がなかったからであり、
>総ての現象は物質で説明できるという観念を生じさせました。
>なるほど電気、磁気など目に見えないものも物理力として測定器も作られ、
>目に見えるようになってきました。
>しかし、雰囲気など、誰もが感じることが出来ても測定器が作れない気も存在します。
> 東洋医学の根幹を為すものはこの目に見えない気であり、
>今後もその測定器の開発が危ぶまれます。

顕微鏡が発明されて、普及するようになって200年くらいしか経っておりません。
インド医学、中国医学、日本医学は5,500年ほどの歴史の中で育ってきたものと思います。
それは唯物論でも唯心論でもありません。

約2,500年前に
①偉大な思想家・宗教家による死生観の理論化・体系化
②聖典の整備と教団の組織化による世界宗教の成立
③宗教的な修行や創造活動を通じた精神の浄化
などによる精神革命がなされ、
近世に諸文明が成熟し、200年ほど前に産業革命が起こり、現在の情報革命に辿り着いている。
(これは、私の友人:原田憲一京都造形芸術大学教授の説ですが)

>現在のところ
>人間そのものを測定器として使うO-リングテスト法が唯一のものであります。
>我々は日常の臨床で人の健康にとってこの気が関わっていることを確認しています。
>そしてこの気は感情や意識などに影響されやすいという面も持ち合わせています。
>この気が1個人全体の中で調和を失っているのが病気ですから、
>治療法は自ずと全体調整をする本治法が主体となります。

私としては「O-リングテスト」を否定する者ではありません。
しかし、それは「治療」にはなりません。
そのテストを用いて治療効果は5割程度は期待できると思いますが、それ以上にはなりません。
(治療効果が5割期待できることは大変素晴らしいことなのですが)
全体の調整を図るには、本治と標治の双方から迫る必要があります。
本治と標治の双方から進めて全体調整に向かうのではありませんか。?

>これには大きな物理力は必要ありません。
> 大きな物理力を用いて局所の病変を治すのは分析的な西洋医学に任せればよいことです。
>私見によればレーザーは陰気に偏り、全体調整には向きません。
>強力な物理力を用いる治療器は副作用や危険を伴いますし、
>鍼灸の本道からそれていく危険性もあります。

私は個人として東洋医学と西洋医学の融合・統合を夢見ております。
消極的な西洋医学と、積極的な東洋医学の特長を活かし合えば宜しいのではないでしょうか。?
レーザー光は陰気でも陽気でもありません。
私が使用しているのは周波数830nmの光波になりますが、
これは生体に病態変化をもたらすものではありません。
陰陽、虚実、補瀉、迎随の8綱を弁証してかかれば、何のこともありません。

>鍼灸技術改革を言うのであれば、
>O-リングテスト法の改良や、
>より気の質を高めた電気温灸器の開発などという方向が有ると思います。
>我々は西洋医学では出来ないことをやらねば存在意義はありません。
>簡単な道具こそ気の本質に迫り、
>東洋医学の本質に迫ることに繋がるのではないでしょうか。
>コストを抑え、医原病を無くすためにも必要なことであると思います。

技術というのは背景に哲学の様な学理・理論があって始めて成り立つと考えております。
鍼のもモグサにも何の種も仕掛けもありません。
健康維持や予防医学を目的に、手段として鍼・モグサを用いて人に働きかけるわけです。
正中神経が痛みを感じているから、そこに鍼を刺す、灸で焼くというのでは、
あまりにも幼稚で、本来の「標治」の意味すらあるかどうか判らなくなります。

陰陽を三陰・三陽に分けて、立体的に捉えられるようにし、
五行理論では、位相幾何学でいうところの三次元位相同型パターンのどれかに帰結させ、
帰納法として弁証を加えながら、
例えば木虚にはその母である水をどう補うか、肺金をどう扱うか、など治療法を組み立てるわけです。

テスト法の改良だけでは治療に結びつきません。
診断即治療とする東洋医学の特徴に繋がるとは思いますが、十分とは言えないでしょう。
電気温灸器の最たるものがレーザー治療器になるとは考えられませんか。?
 

簡単な道具こそ

 投稿者:愛鍼嘉灸羅  投稿日:2006年 6月12日(月)02時01分51秒
   鍼灸治療の特長には
1.簡単な道具で治療できる。
2.全体的な疾病観。
3.目に見えない「気」の作用を重視する。
 等があります。2と3は、これを失えば東洋医学ではなくなり、鍼灸治療に欠かせないものであります。かつて、西洋にもプネウマなど、気と同様な概念がありました。しかし顕微鏡の発明は、目に見えないものなどなく、実は見る道具がなかったからであり、総ての現象は物質で説明できるという観念を生じさせました。なるほど電気、磁気など目に見えないものも物理力として測定器も作られ、目に見えるようになってきました。しかし、雰囲気など、誰もが感じることが出来ても測定器が作れない気も存在します。
 東洋医学の根幹を為すものはこの目に見えない気であり、今後もその測定器の開発が危ぶまれます。現在のところ人間そのものを測定器として使うO-リングテスト法が唯一のものであります。我々は日常の臨床で人の健康にとってこの気が関わっていることを確認しています。そしてこの気は感情や意識などに影響されやすいという面も持ち合わせています。この気が1個人全体の中で調和を失っているのが病気ですから、治療法は自ずと全体調整をする本治法が主体となります。これには大きな物理力は必要ありません。
 大きな物理力を用いて局所の病変を治すのは分析的な西洋医学に任せればよいことです。私見によればレーザーは陰気に偏り、全体調整には向きません。強力な物理力を用いる治療器は副作用や危険を伴いますし、鍼灸の本道からそれていく危険性もあります。鍼灸技術改革を言うのであれば、O-リングテスト法の改良や、より気の質を高めた電気温灸器の開発などという方向が有ると思います。我々は西洋医学では出来ないことをやらねば存在意義はありません。簡単な道具こそ気の本質に迫り、東洋医学の本質に迫ることに繋がるのではないでしょうか。コストを抑え、医原病を無くすためにも必要なことであると思います。
 

意識改革?→鍼灸技術改革では?

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2006年 5月28日(日)06時29分17秒
  鍼灸が手を用いて行う「技能」として広く世間に認められおり、
鍼灸師は日々にその技を発揮しております。

鍼灸が「技術」として改革、改良されることを考えた場合、
現代が鍼灸技術革命期に当たると思います。

「技術」として鍼灸が革命期を迎えているのは、
一つには半導体レーザー機器の開発に因ります。

現在、レーザー機器の開発は凄い勢いで進められております。
レーザー・メスを用いての解剖・手術が行われた頃から、
私は鍼灸の施術にも利用できるのではないか、と考えておりました。

ただ、値段が高くて、当時の私の経済力では手に入れることも出来なく、
また、人体を焼き切るような出力では鍼灸師としての使いものにならないと思っていました。

今から20年ほど前に歯科用のレーザー機器の開発がなされ、
数百万円していた物が数十万円(60~70万円)でも買えるようになり、
平成の初期に、私は都合2台買って、使ってみました。

UNILASERという、スエーデン製の物だったと思います。
ガリウム・ヒ素の半導体レーザーで、出力が50mWでした。

使ってみると、効果があるのは判りましたが、
何しろパワーが小さくて、治療に時間がかかり、
2年ほど使って、止めました。
(50mWの出力では不足で、
最低でも10~20倍の出力が必要と思いましたが、
その様な器械は当時1,000万円くらいする、と言われ、手が出ませんでした。)

出入りの医療器械屋に最近の半導体レーザー医療器の情報を尋ねると、
持田シーメンスメディカルシステム株式会社の商品に
メディレーザ ソフト1000 というのがあり、
光出力が1,000mW (AC100V . 50/60Hz . 45VA)ということで、
定価が330万円です、というものでした。

我が女房殿は「また病気が始まった」というよな顔をしておりますが、
早速、取り寄せて、
患者さんの同意を得て試しております。

腎虚の患者さんに奇経治療として列欠、照海に15秒間ずつ照射したところ、
肺、腎の脈がたちどころに現れて、平脈になり、
中腑、膏愈の圧痛も低下しました。

木虚(肝虚)の患者は、
内関、公孫、曲泉に15秒の照射で期門部の圧痛が消え、平脈になります。

慢性的な肩関節痛の患者さんは、
疼痛部に60秒ずつの照射により、疼痛が無くなりました。

まだ、私としての臨床例は少ないのですが、驚異的な効果を発揮するようです。

現在、整形外科、特にスポーツドクターの資格を持っている医師に人気が高く、
そのような医師たちは、鍼灸師にこのレーザー機器の開発を知られたくない、
出来れば売って欲しくない、と思っている様子です。

ある産婦人科では
不妊症の患者に対して冷え性を治すためにこの器械を用いて
冷え性に効果のあるツボ数カ所全体に1回20~30分の照射を行い
治療代として、1度につき3万円領収しているそうです。

山口県鍼灸師会の会長さんは
このホームページで「意識改革」として色々とご心配下さっておられますが、
「意識改革」というのは、
自分もしくは自分たちと関わりの無い「人々との交流」、
あるいは関わりの少ない「人々との交流」が基本となるのではないでしょうか。?

問題意識が全く違う人との交流を行うことで意識が改革されると思います。

レーザー治療に関しては
北海道大学医学部、札幌医科大学を中心に、
北里大学医学部、東邦大学医学部など沢山の医学部でもレーザー治療の研究が進んでおり、
日本麻酔学会
世界レーザー治療学会
日本レーザー治療学会
日本循環制御医学会
日本ペインクリニック学会
などなどで多数の医師たちがレーザー治療を学問として研究しておられ、
それらの成果を開業医の方々も採り入れ始めているのが現状です。

日本鍼灸師会はノンキナトトサンたちの集まりで、
厚生労働省の情報操作を直接に受けて喜んでおられる様子です。
(レーザー治療学会などの情報は会員に何も公開していないみたいです)

レーザー治療などの面で日本の厚生労働省は世界のトップから10~20年遅れていると言われます。
お医者さんたちは経絡・経穴のことを殆ど理解できない、覚えられない現状があります。
厚生労働省のお役人には、それこそ意識改革を行って欲しい、と思います。

我等鍼灸師たちは鍼灸技術の革命・改革を考える時ではないでしょうか?
 

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