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五行の順番

 投稿者:微笑みの奇行師メール  投稿日:2007年 9月25日(火)16時46分30秒
  五十嵐秀夫先生、丁寧で詳しい解説をありがとうございました。

私は舌診以外は一応、診るようにしています。
舌診は意味がない、ではなくて、勉強していないだけです。
脈診だけではなく、四診を生理・病理に当てはめながら働きの悪い臓腑を見つけ出し、
その働きを高めるように鍼をしています。

なるほど、経絡の走行と陰陽の順番が逆と言うのは解りました。
しかし、恥ずかしながらそこはあまり考えた事はなかったです。

木→火→土→金→水の順番については、生理的な説明は付けやすいですが、
十四経発揮には流中として肺経から肝経までのルートが示されています。
「いつのまにか」と言うよりは、何か理由があるのかもしれません。

四時では春(木)から始まる事が多いですが、
難経一難には経絡は肺から始まるような事が書かれています。
改めて問われると、答えにくい内容です。
もっと書いてみると、人間の生命は腎から始まるようですし・・・・・難しいです。


先生にとっては不勉強の者に対して不本意な書き込みだったでしょうが、
五十嵐先生が阿部大三郎先生と言う方に教わったことがきっかけで色々な事に気付かれたように、
先生の書き込みを見て、それをヒントとして自分の論を確認する鍼灸師も多いと思います。

また、私のように中途半端に古典を学んだ方もおられるでしょうし、
現代医学的な治療のみで古典治療をされていない方も多くおられます。
しかし「脈診しないようでは~」と書かれると、次に書き込みにくくなるのも事実です。

仲良しクラブとまでは言いませんが、
もう少し広いお心で先生の知識を聞かせていただけると嬉しいです。

つまらない事を書きまして、申し訳ありませんでした。
また、色々な情報をありがとうございました。
 
 

謝、謝

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年 9月24日(月)17時31分1秒
  謝、謝の「例」は「礼」の間違いです。
ごめんなさい。

2,500年前~3,000年前には治療する人も治療を受ける人も感謝の礼を行いつつ、、、
その状態のまま、お互いが対面し合い、先ずは脈診して始めたのではないだろうか?

というような素朴な考えから、
六部定位の脈診で右手を下に左手を上に置いてみると
これが、脈診の基本体勢だったのかもしれない、
と思った次第です。

おそらく、ですが、五行理論をもって臨む基本形であると信じております。
 

右回りの五行と左回りの五行

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年 9月24日(月)17時13分59秒
  微笑みの奇行師様は脈診をなさっているのでしょうか?

脈も診ないで臨床している鍼灸師も多いようですが、
脈診しないようでは臨床家と言えるのかどうか、疑わしく思っている者です。

患者の左手中指を患者自身の右肘関節尺骨骨頭に当て、
患者の右手人差し指先を患者自身の左曲池穴に置いた状態。
(古代中国に於いて、袖の長い服に両手を入れて「謝、謝」の例を採る形をイメージ)
学校で教わる脈診は覚えづらいし、判りにくいのですが、、、
この様にして診ると、比較的判りやすいと思います。

その状態のままで
患者が正座した正面に術者が正座する形で六部定位の脈を診ると、
術者の右手人差し指、中指、薬指は患者の左手首の気口部(寸・関・尺)に当たり
術者の左手人差し指、中指、薬指は患者の右手首の気口部(寸・関・尺)に当たる。

   (相火)三焦 → (土)胃 → (金)大腸
   (相火)命門 → (土)脾 → (金)肺
     ↑                ↓
   (君火)小腸 ← (木)胆 ← (水)膀胱
   (君火)心  ← (木)肝 ← (水)腎

現実の日々の臨床ではこの様に脈診すると五行の相生関係と脈の虚実把握が判りやすい。

この五行の循環は右回りというのではありませんか?

また、
素問と霊枢での経脈の説明は
以下のような流れになっております。

太陰肺経[金]Ⅲ→陽明大腸経[金]Ⅲ→陽明胃経[土]Ⅲ→太陰脾経[土]Ⅲ
                               ↓
少陰腎経[水]Ⅱ←太陽膀胱経[水]Ⅱ←太陽小腸経[君火]Ⅱ←少陰心経[君火]Ⅱ

厥陰心包経[相火]Ⅰ→少陽三焦経[相火]Ⅰ→少陽胆経[木]Ⅰ→厥陰肝経[木]Ⅰ

陰陽の観点と五行の観点ではそれぞれ二元と三元の位相同型パターン認識が異なります。

しかしながら、
目を凝らして、良く見ていると、
左回りの五行
[木]→[君火]→[土]→[金]→[水]→[相火]→[木]
という循環が述べられております。

心包と三焦の膜を介して膜伝導の末に再び肝木に戻る、とする循環は素晴らしい。

患者の「気」「血」「水」の滞りを調べるために脈診して、
滞りのある経絡・経血脈の前後の経穴に刺激を与えて調和を図るのが治療に結びつくのでしょう。

日々の臨床をしておいででしたら、
これら双方の循環を見ていると、
奇経治療での外関・臨泣、列厥・照海、後谿・申脈、内関・公孫の
組み合わせとその理由も解ると思います。
 

お答え、ありがとうございました

 投稿者:微笑みの奇行師メール  投稿日:2007年 9月22日(土)23時47分28秒
  五十嵐秀夫先生、
不勉強ゆえの質問でしたが、お答えをありがとうございます。
また、書籍の紹介もありがとうございます。

私は古典を臨床に役立てて臨床に励んでいますが、恥ずかしくも経験は少ない鍼灸師です。
名前は少々ふざけているのですが、質問はまじめにしたつもりです。

この掲示板は私のようなレベルの者から五十嵐先生のようなとても勉強をされている先生まで見られていますし、勿論、一般の方まで観覧されています。
ですから「エントロピー、エンタルピー」などももう少し判りやすく書かれると嬉しいと思った次第です。

ネット・掲示板に対する考え方は、差し控えたいと思います。
 

微笑みの奇行師 様へ

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年 9月21日(金)22時08分50秒
  経絡の終始など  投稿者:微笑みの奇行師  様へ

久しぶりに投稿させていただきます。

以前はここに書き込みもしましたが
私が書いたことについては、見たり・読んだりする人も少ないと思い、
最近遠ざかっておりました。

先日、久しぶりにのぞいてみると、
私宛に質問がありましたが、数日考えて過ごしました。

というのも、
私的にはインターネットは「半分嘘の世界」という認識であり、
私は身元も所属も明らかにしておりますが、
「微笑みの奇行師」というハンドルネームか何か判りませんし、
まともに応えて良いものか、多少心配の面もあります。

それで、
「微笑みの奇行師」様が本当に鍼灸師なのかどうかも不明です。
臨床に必要な古典も知らないようでは、鍼灸の臨床家とも思えません。
「学の追求の面」などとも無関係のお方ではないかと思われます。

加えて、
経絡の循環も判らないのでは、エントロピーもエンタルピーも無意味かと思います。

不勉強な私としても
鍼灸医学典籍体系も33年前に買って、10年くらいかけて読めないまでも一通り目を通しました。

小曽戸丈夫+浜田義利共著の意釈皇帝内経素問・霊枢も持っておりますが、、、、

もし、「微笑みの奇行師」様が本当にお買い求められるとするのであれば、
中医古籍出版社出版発行の皇帝内経素問・霊枢
1997年6月第1版  2003年9月第2次印刷(私の所有物)
ISBN 7-80013-656-6/R・652
定価 13元
もしくは
人民衛生出版社発行の皇帝内経素問・霊枢経
2005年8月第1版 2005年12月第1班第2次印刷(私の所有物)
ISBN 7-117-06715-2/R・6716
定価 13元
をお買い求められてはいかがでしょうか。
特にこの霊枢経の 巻之二 終始第九 P26~P30 をお読み下さい。
人迎・気口の脈診とその治療法・補瀉及び予後の判定まで述べてあります。
中医臨床家の必読本となっております。
 

経絡の終始など

 投稿者:微笑みの奇行師  投稿日:2007年 7月19日(木)17時43分53秒
  大変、不勉強でよく解らない事があるのですが、五十嵐 秀夫さんに質問です。
よろしくお願いいたします。

> 何故、経絡の流れが肺経に始まり肝経で終わるのか

経絡の順番についてはあまり考えたことがないのですが、終始について、
「環の端無きがごとし」ですので、私はあまり考えても意味がないように思います。
学の追求と言う面からすれば無意味とは言い過ぎかもしれませんが、
臨床面ではどうでしょうか。

誤解なきようお願いしたいのですが、「治ればどんな治療でも良い」と言う意味ではありません。
臨床に必要な古典を勉強したいのです。


> 五行(木・火・土・金・水)は左巻きだったのが

ここは不勉強で知りませんでした。
もし宜しければ、どの古典なのかを教えて下さい。


> 肝木から再び肺金に回るのはエントロピー、エンタルピーの考えが必要なのでは

ここをもう少し詳しくご説明願えませんでしょうか。
エントロピー、エンタルピーの言葉を調べてみてもよく分かりませんでした。
 

ねこさんに質問です

 投稿者:微笑みの奇行師  投稿日:2007年 6月 2日(土)16時21分52秒
  血液検査と大腸カメラの結果はどうでしたでしょうか?
大変のご様子ですが、少し質問がありますので宜しくお願いいたします。

年齢、性別、睡眠の状態(全く眠たくない・眠たいが眠れない・夜中に数回起きるなど)、汗(いつもジトっとしている・ほとんど汗をかかない・暖房に弱いなど)、呼吸はスムーズか(意識して呼吸をしている・溜め息が多いなど)、下痢で腹痛はあるのか、漢方薬は調合してもらうものか。

漢方薬は普通の薬局で手に入るものは、効くとは言えません。やはり、ねこさんの症状を色々問診し、ねこさんに合った調合をしてもらわないとだめでしょうね。
 

何度もすみません。。

 投稿者:ねこメール  投稿日:2007年 5月29日(火)17時02分35秒
  お久しぶりです。以前はご回答くださりありがとうございました。
現在ものどの違和感や疲労感などありますが
のどのほうは、教えていただいた呼吸法で少し改善されてきたように思います。
最近では、全身の倦怠感、息苦しさ、やはり立っているのがつらいような腹筋背筋の
衰えというか・・そういったものを感じます。
あとは1ヶ月前から、1日に3,4回おなかを下します。ここ数日は微熱もあるのですが
1日に何度か計ると、36度2分くらいのこともあれば37度ちょっとあることもあります。
1日のうちにこんなに変動があるものなのでしょうか・・
また下痢のほうは朝起きた瞬間に数回とたまに夕方に1回くらいですがトイレにいくとゆるいのです。
ここ数ヶ月、漢方を服用し次々に現れる症状に対処してきましたが、アドバイスを頂いて
鍼のほうも2度行きました。残念ながら行ってすぐに効果を感じてはいませんが、
続けるべきなのでしょうか。

ちなみに病院にも行きまして 微熱もあるということで 血液検査とあさって大腸カメラ
をすることになりました。なにもなければいいのですが それはそれで、なぜ微熱とか
こんな変な症状があるのだろう・・と不安になります。胃カメラや血液検査(エイズ検査も)喉のエコーや脳MRIは9ヶ月前くらいにしたのですが異常はありませんでした。
東洋医学的に見てどうなのでしょうか。
やはりもう一度すべての検査を各機関で受けるしかないのでしょうか。私の体はいったいどうなっているのでしょうか・・
 

セミナー案内

 投稿者:杉光弘幸メール  投稿日:2007年 4月27日(金)07時25分0秒
  私は(社)大阪府鍼灸マッサージ師会の会員で
杉光弘幸と申します。
私が経営する有限会社光栄でセミナーを企画していますが
この度5月に大阪で、在宅ケアセミナーを開催する予定です。
近畿各県の鍼灸マッサージ師会、及び一部の鍼灸師会
へはセミナーチラシを会報と同時に挿入していただくことになりました。
つきましては、貴会でもホームページにセミナー案内を掲載していただければ幸いに存じます。

http://www.dd.iij4u.or.jp/~koei/koei/index.htm

 

愛鍼嘉灸羅さま

 投稿者:きはらメール  投稿日:2007年 3月 2日(金)21時29分13秒
  お返事有難うございました。
先週の土曜日に、近くの鍼灸治療院に行ってきました。
そこでは先生に、自律神経の働きが良くないのではと言われました。
治療とマッサージを施していただいたおかげで
体の緊張などがほぐれて、とてもリラックスできました。
とにかく、からだの冷え、血流の改善を図るために
定期的に通ってみようと思います。
 

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