パクりパクられて生きるのさ
『世界』11月号に掲載された北田暁大氏の「嗤う日本のナショナリズム」をめぐって、
だらだらした議論が展開されるかもしれない掲示板です。
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といいつつ
投稿者:
ysk
投稿日:2003年10月18日(土)04時05分17秒
通報
書き込んでしまいますが(笑)、北田論文に「パソコン通信の参加者は、
一定のコンピュータ・リテラシーを持っている者にかぎられた。それが
インターネットによって急速に大衆化し、結果として2ちゃんねる
が生まれた」みたいな指摘がありますよね(この指摘そのものは、さほど
新鮮なものではないけど)。
その点、あらゆる参加者にユニークなIDが割り振られ、そのIDに従って
「個人」の思考の流れを追えるはてなダイアリーは、パソコン通信
的なコミュニケーションの復活なのかなー、とは思います。
スタイルシートの知識がないとページをカスタマイズできないなんて、
それこそコンピュータ・リテラシーのないユーザを排除しているわけで(笑)。
あと皆さん、実際に2ちゃんねるに書き込んだことってあります?
オレは過去に5回ぐらいあるんだけど、完全な匿名が保証されると、
かえって「意見」が言いづらくなるんですよね。客観的な情報を中立的な
文体で提供し、その情報に対する個人的な意見や解釈はいっさい書かない、
みたいな文章にどうしてもなってしまう。
むしろユニークなIDが与えられているほうが、リラックスして好き放題が
書けるんだけど、いわゆる「コテハン」のひとの感覚と近いのだろうか、
これは。
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