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あけましておめでとうございます!

 投稿者:青 拓美メール  投稿日:2008年 1月 8日(火)02時22分55秒
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  新年も6日過ぎてしまいましたが、ご挨拶が遅れてしまいました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年はアクターズ・プロ/エージェンシーの解散や、さまざまな衝撃が管理人青の周囲でも起こりました。業界的にはCD売り上げの低迷や、音楽メディアのハード面の大変革時代に対応できるところとできないところの落差が大きくなっているように思われます。

紅白歌合戦もほとんどがカラオケでの歌唱のように見受けられましたが実態はいかがだったでしょうか?管理人青がコーラス要員として出演していた20年前には必ず、東京フィルハーモニー交響楽団や、ジャズビッグバンドの東京ユニオンかニューブリードがステージで伴奏していたものですが、見ていた限りではステージにはのっていませんでした。
大衆音楽の世界で、実演家の仕事が壊滅的に減り、生演奏のスリルや緊張感、温かさを民衆がますます感じられなくなるのは悲しいことです。

クラシック音楽は哲学性を失ってエンターテイメントと成り果てています。

暗い話題ばかりしていもしかたありません。

明るい話題は日本伝統芸能の世界の復興と盛り上がりかもしれません。
歌舞伎界はとてつもなく素晴らしい才能が輩出されて、空前のブームが再燃しているようです。狂言も話題になっています。邦楽の才能が各地で評価されています。
もう一度、日本人の根源を考える必要に迫られているからかもしれません。

管理人青個人としての今年のテーマは次のことを考えています。私は幼い頃から西洋古典音楽の教育で育てられてきました。大学卒業後、音楽療法やボイストレーニングなどの仕事の中で、民謡・演歌や大衆音楽の中での日本的音楽の要素・技術を必要とされてきました。直感的に日本音階を即興的に使えるようになることを求められたのかもしれません。その技術体系を発声法と鍵盤伴奏法でひとつ指針になるような仕事が出来るようになりたいと考えています。西洋音階の『ゆらぎ』のと日本音階の『ゆらぎ』のそれぞれの特異性を等距離から眺められる感性、ぼんやりそんなことを考えています。

音楽と健康を一致させようと研究会を立ち上げました。HPご覧いただきご意見をいただけたら幸いです。

http://www.jacm.jp/

 
 
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