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 投稿者:五十嵐 秀夫  投稿日:2015年 1月23日(金)11時29分28秒
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 表記の中で、「3倍の水圧」、「2倍の水圧」、「1倍の水圧」は、それぞれ3倍(三盛)、2倍(二盛)、1倍(一盛)と表す方が原典(素問)に近いと思われます。
 それと、『内燃機関(エンジン)は永久に動き続けることが出来ない。(生・老・病・死がある)』と表記しましたが、仏教が中国に伝わったのはお釈迦様の死後約千年後なので、私は黄帝内経素問・霊枢経は今から2,300年~2,500年前に創られたと信じておりますの(ともすれば、孔子様が生きていた頃、お釈迦様が生きていた頃、時を同じくして素問・霊枢が編纂され始めたのではないか?)で、(生・老・病・死)ではなく、「旺~壮~死~囚~休」と書くべきでないかと考えます。

 ついでというと何ですが、私は鍼灸専門学校に通学中に治療学・経穴学を学ぶとき、鍼の刺入に際して『深さ○寸(○センチ,㎝)留めること○呼』、とある説明で、経穴毎に深さや呼吸数を覚えることは大変だ、ということを感じていました。
 何故か、説明によれば肝経は浅く刺し、呼吸数も短いようで、胃経・大腸経は深くても良く、呼吸数も長く留めて良いようではあるが、その規則性がありそうで、なさそうで、先生も「○経は刺入○分、留めること○呼」と教えるだけで、全経絡別に比較一覧で教えて頂いた記憶が無いのです。
 ここで、私の古典による知識は、鍼灸医学典籍大系全23巻がほとんどです。
これが発売された当初から求めてみましたが、配本される毎に目を通してはみたものの、さっぱり分かりませんでした。
 還暦となり、鍼灸医学典籍大系を再度読みたく思い、目を通すと、約30年の鍼灸臨床を続けて来たからか、半分くらいは意味が理解出来るようになっておりました。
 そして、何と、!60才を過ぎてから、やっと出会えた!ようやく見つけた!やはり?古典に記載されてありました。
足 厥陰 多血少気 刺1分 留1呼
足 少陰 少血多気 刺2分 留3呼
足 太陰 多血少気 刺3分 留4呼
足 少陽 少血多気 刺4分 留5呼
足 太陽 多血少気 刺5分 留7呼
足 陽明 多血気  刺6分 留10呼

厥陰~少陰~太陰~少陽~太陽~陽明の順序で、1分から6分まで、1呼から10呼まで、何となく意味が解りそうで、臨床上も間違いの無い呼吸数のように思います。

 こういう、古典の一例だけでも学生時代に一覧表にして繰り返し繰り返し教えて頂いていれば、開業して日々の臨床に点検・確認して過ごしていれば、鍼灸技術はより高まっていたかもしれません。

 「物事は、教えられて覚えることと、自分で探して覚えることがある。」とおっしゃる方もおられますが、真理と思われる公理・原則のような物事は「専門学校」という場では教えられて当然かと考えます。
 
 
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