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余談として

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年10月 5日(金)01時22分51秒
  「五行」の「右回り」か「左回り」かに拘る者ではありませんが、
方向性というのは大事な意味合いがあると考えてはいます。

(これは余談です。)
今から20~30年前のことですが、
阿部大三郎先生からお伺いしたオモシロイお話が沢山あります。

中でも、特に、今でも私がなかなか確認できないでいる事柄に、
「男と女のオシッコの向きが違う。」というのがあります。
男性のオシッコの向きは左回りで、
女性のオシッコの向きは右回りで放出?される、のだそうです。
(言われると、自分のは左回りで出ているような気もしますが、、、)

「ジェンダー」などと、性差のことが言われたりしてもいますが、
「男と女の決定的な違い」がこういうことにまであるのか、と思いました。
「シュート」か「カーブ」かどちらでも良いことですけれど。

こういう事も判って向かえば、研究の結果に大きな違いが出てくる場合もあるでしょう。

また、これも嘘のような本当の話らしいのですが、
江戸時代の昔、伊能忠敬という先覚者が、日本の地図を測量している時に、
彼は随行者の人迎・気口脈診を毎日欠かさなかった、と言うのです。
天変地異が発生する前に、人々の人迎・気口の脈状が異常を示すのだそうです。
全員の脈状を毎日調べて、異常があるときには測量を中止して災難から逃れて過ごした。
とおっしゃっておりました。

「私は世間を騒がせたくないので、これを公表はしないようにしている。」
ともおっしゃっておりましたが、
毎日、海岸線を測量するのですから、リスクマネジメントも必要だったでしょう。
(これが本当であれば、現代科学も気象庁も顔負けですね。
地震予知などの技術・技能もほとんど只で手に入れることが出来るようになります。)

事実、彼は無事に日本地図測量を成し遂げたわけですが、
その背景に人迎・気口の脈診が活躍していた、というのもオモシロイお話です。

どなたか、取り組んでみられては如何でしょうか?
 
 

経絡の走行と五行の順番

 投稿者:微笑みの奇行師メール  投稿日:2007年10月 3日(水)19時00分39秒
  「経絡の走行と陰陽の順番」は「経絡の走行と五行の順番」でした。
すみませんでした。

五十嵐先生、またも詳しく説明していただきありがたく思っております。
左回りは経絡の事を言われているわけではなかったのですね。
「素問と霊枢での経脈の説明」と書かれていたので、てっきり経絡だと思い込んでいました。

> 目を凝らして、良く見ていると、
> 左回りの五行
> [木]→[君火]→[土]→[金]→[水]→[相火]→[木]
> という循環が述べられております。

しかし、やはり、左回りではなく右回りではないかと思っています。

太陰肺経[金]Ⅲ→陽明大腸経[金]Ⅲ→陽明胃経[土]Ⅲ→太陰脾経[土]Ⅲ
                               ↓
少陰腎経[水]Ⅱ←太陽膀胱経[水]Ⅱ←太陽小腸経[君火]Ⅱ←少陰心経[君火]Ⅱ

厥陰心包経[相火]Ⅰ→少陽三焦経[相火]Ⅰ→少陽胆経[木]Ⅰ→厥陰肝経[木]Ⅰ

先生の書かれているこの部分を見ると確かに左回りのように見えますが、書き表し方によってそう感じるだけで、五行に当てはめれば右回りだと思います。

> [木]→[君火]→[土]→[金]→[水]→[相火]→[木]
> という循環が述べられております。

先生の書かれている通りだと思います。



これは私の知識の無さゆえなのですが、物理用語はサッパリ解りません。
前回の「エンタルピー、エントロピー」今回の「熱エネルギー第1・2の法則」なども調べてみたのですが、だめでした。
申し訳ありません。
 

またも訂正

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年10月 2日(火)21時32分13秒
  度々の訂正ですみません。
「任脈」を「人脈」などと打ち込んでしまいました。
訂正させて下さい。

また、
絶対温度の309.5kというのは、
273度に標準平熱の36.5℃を加えた数字です。

経絡脈は1日で50回巡ることになっているようですが、
西洋医学で言うところの心臓がポンプの働きのように捉えて、
「心臓の収縮する力で全身に血液を送る」というのは
東洋医学的には無理筋ではないかと思います。

「房室弁」などが示すように、
「弁の働き」で血流を調整している、という受け止め方の方が良いのでは、
と私的には考えております。

全身を構成する膜(皮膜、筋膜、角膜、鼓膜、腸間膜など全てを含みます。)
これらの様々な膜の働きで、
運動することから起こる浸透圧など複雑に絡み合って、
ゴム風船を膨らませたような、閉じた人体を気・血・水が駆け巡っている、
その様な循環を私はイメージしております。
 

微笑みの奇行師様へ

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年10月 2日(火)17時00分4秒
  >しかし、未だに
>肺経[金]→大腸経[金]→胃経[土]→脾経[土]→心経[君火]→小腸経[君火]→膀胱経[水]→
>腎経[水]→心包経[相火]→三焦経[相火]→胆経[木]→肝経[木]→再び肺経[金]
>という流れが左回りなのかがよく解りません。
経脈の流れを言っているのではありません。
先に私が書いた「素問・霊枢の経脈の説明」にある木・火・土・金・水の字を辿ってみて下さい。

ここで、
陰と陽との2次元で考えるのと縦・横・高さの3次元で考える五行理論との区別が必要かと思います。
エジプトのスフィンクスの様に、太陽に背を向けて4ツンバイになった状態を基本形とし、
太陽の光が一番当たる部分が太陽、少し少なく光が当たる部分が少陽、少しカゲリのある部分が陽明とします。
同様に、厥陰・少陰・太陰と3陰・3陽に分けて、立体的に把握しようとします。
陰陽の2面を更に3陰3陽に分けて把握し、手足にそれぞれ対応させて経脈を当てはめ捉えます。
その上で、人間を縦割りにして、陽の部分を督脈、陰の部分を人脈とします。
外形をそのような簡単に分けて診る方法がある、とする考えで宜しいのではないでしょうか。

次に、
身体の内部を診るために、全ての人に共通して触りやすい部分として、
正座もしくは椅子に腰掛けた状態で人迎部と気口部に触れて脈の状態を調べたのが、
治療に向けてのそもそもの始まりであったのではないかと思います。

脈を調べていく内に、
少陽1倍、太陽2倍、陽明3倍、
厥陰1倍、少陰2倍、太陰3倍
ということを発見し、
可逆性の範囲(治療して元の健康な状態に戻れそうな患者)で治療できることを述べているのかと思います。
(4倍以上の患者さんが来られたときには、迷わずお医者さんに回すことです。)

また、
それぞれが対内の循環する脈の強さ(ポテンシャル、位置エネルギー)として捉えます。
「3」の力→「2」の力→「1」の力で下ってくる、
その力で再び上に昇っていくのが、エントロピーの考えに共通するのではないかと思います。
生ある者はエネルギーを吸収しながらも発散し続けて、いつかは死亡するのです。
(平常体温は絶対温度で約309.5k。
健康な身体は可逆性を持つので、
体内の気・血・水はそれぞれ閉鎖系の膜で循環していますから、
熱エネルギー第2の法則が適用されると考えております。)
そして、
「四時」に当てはめるのは旺→壮→死→囚→休という全く別の循環系で、
自然や人類の活動エネルギーの総和は変わらない、
ということで熱エネルギー第1の法則が考えられ、
これはエンタルピーが適用できるのではないかと思います。
 

経絡の走行と陰陽の順番

 投稿者:微笑みの奇行師メール  投稿日:2007年10月 2日(火)13時24分20秒
  五十嵐先生、あれから経絡の走行と陰陽の順番について考えてみました。
木火土金水は右回り、経絡は五行に当てはめると左回りということだったと思います。

しかし、未だに
肺経[金]→大腸経[金]→胃経[土]→脾経[土]→心経[君火]→小腸経[君火]→膀胱経[水]→
腎経[水]→心包経[相火]→三焦経[相火]→胆経[木]→肝経[木]→再び肺経[金]
という流れが左回りなのかがよく解りません。

金→土→火の次は木になりそうですが、水になっていますし、
したがって木の次は木の親である水になるはずが金です。


ただ、五十嵐先生の論をありきで考えてみますと・・・・・

各蔵には陰陽の働きがあります。
例えば、肝には発生という陰→陽の働きと、肝に(主に血)戻す陽→陰の働きがあります。
それを助けるのが相克的な肺であったりするのですが。
これは「蔵」と「気」と表現される事もあると思います。


四時はそれぞれの蔵が旺気する時期ですから、
春は肝が発生という状態になり、腎→肝→心という五行の右回りになります。

しかし、肝は血を出すだけでは肝に血の不足を起させる事になりますから、
気の作用によって肝に血を戻す力が働きます。
血の元は腎にある津液ですし、その津液を腎に戻すのは肺が大きく関ってきます。
そう考えていくと、五行の左回りは完成しそうです。
 

訂正とお詫び

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年10月 2日(火)05時09分19秒
  申し訳ありません。
文字の訂正をさせてください。

「アルファベットと陰陽五行理論」の書き込みの中で、
「塀」理屈は「屁」理屈
歴史「敵」は歴史「的」
の間違いです。
(60近くなって、目も悪くなっているようです)

また、
スーエンは鄒衍(紀元前305年?~221年頃)諸子百家人物伝の中の1人で陰陽五行理論を完成したと言われます。
秦の始皇帝の初期、紀元前250年頃に大成されたようです。

孔子様が生きていた頃、今から2,500年前頃には陰陽論はあったと思われますが、
陰陽五行理論を集大成したのは今から2,250年前頃のことで、
3,000年前にはギリシャ語の方が既に人々の手と口により伝えられていましたから、
中国の思想より古いものと思います。

おそらく、
古代エジプト(約5,000年前)にはヒエログリフィック文字も陰陽五行理論で構成されていたと思います。

ギリシャ文字、特に小文字の書き方は
左右の手・指の形をもって形成された、と考えております。
例えば、
αは右手を握った形から親指を起こした(立てた)形。
εはαの形から人差し指を立てて、親指と人差し指をなぞった形。
βは左手親指の外形そのもの。
γは左手親指を屈した形。
δは左手の魚際部を○で描き、そのまま母指先端へ向けて伸ばした形。
ζは左手人差し指の先端を母指を起点になぞった形。
などなど、
ほとんどは手指の象形を文字にして伝えたのが始まりでなかったかと思われます。
(昔々、文字をギリシャの人々の間でどうやって伝えていったのか、と考えると、そうなるのでは?)

ま、これも私の独りよがりかもしれません。
 

アルファベットと陰陽五行理論

 投稿者:五十嵐 秀夫メール  投稿日:2007年10月 1日(月)20時50分53秒
  話題提供として、
アルファベットと陰陽五行理論との関係について述べたいと思います。

今から40年くらい前のこと、
私が高校生の時に、
数学や物理、科学の時間にギリシャ語のアルファベットに出会いました。

中学の時はローマ字と英語のアルファベットを簡単に暗記できましたが、
高校生になって、学習障害のせいなのか、ギリシャ語のアルファベットを覚えられませんでした。
何10回、何百回書いてみても英語のアルファベットが邪魔をしているようで暗記が出来ませんでしたが、
何か、規則性のような、ローマ字・英語のアルファベットと共通するところがあるとは感じていました。

20歳の頃、東洋鍼灸専門学校で漢方概論や経絡について学んでいる内に、
英語、ギリシャ語も、その基本となるアルファベットは陰陽五行理論に裏付けられているのではないか、と思い当たりました。

塀理屈、トンデモ系とは思わないで欲しいのですが、
英語のa、e、i、o、uとギリシャ語のα、ε、ι、ο、υ
これら母音は「陰」(右手指の母指、人差し指、中指、薬指、小指がそれぞれ対応)

1 b、c、d         β,γ,δ
2 f、g、h         ζ、η、θ
3 j、k、l、m、n      κ、λ、μ、ν、ξ
4 p、q、r、s、t       π、ρ、σ、τ
5 v、w、x、y、z      φ、χ、ψ、ω

以上の子音は「陽」(左手指の第一,第二、第三関節部と中指、薬指、小指を折り曲げて当たる部分まで対応)

「アルファ・ベット」とは、右手の親指と左手の親指を左右合わせた形から来ていると思います。

ギリシャ語のアルファベットは3,000年以上の歴史を持ちます。
英語のアルファベットは西暦280~290年頃に完成され、
その後、数百年の時間をかけて世界中に広まり、
現在では、米国のグローバルスタンダード(世界標準)政策・戦術により、
英語が世界中の標準語・共通語・供用語・第2外国語などになりつつあります。
(フランスやケベック州など母国語に自信と誇りを持つ国はなかなかそうは行かないようですが)

おそらく、人間はなどというと大げさですが、
洋の東西を問わず、人間の辿り着く智慧というのは同じところに達するのではないかと考えております。

私は、陰陽五行理論というのは東洋の独自の理論体系ではないかと思い込んでおりましたが、
現実には、東洋哲学理論よりはギリシャ語の方が歴史敵には古いので、
ギリシャ語の方が陰陽五行理論では先行したものと思います。
(中国ではスウエンという人が陰陽論を大成されたそうですが、、、)

鍼灸の理論というのも「科学」という面だけでなく、
科学哲学とか哲学科学というような学問・部門から再構築して欲しいと思っております。
私は能力的には劣った者ですので、
日本の鍼灸師の中からそのような学者が出てくることを期待しています。
(余談になりますが、
東洋鍼灸専門学校の学生当時、
学校で西澤道允という先生を時折見かけました。
当時の鍼灸本科学生が持つ「赤本」という参考書を発行された方です。
卒業後に数年間、私は西澤先生と文通させていただきましたが、
西澤先生のような頭脳明晰な方が、今、若くしておられたならば、
東西融合した医学を集大成されたのではないか、
と考えています)
 

お礼

 投稿者:微笑みの奇行師メール  投稿日:2007年 9月26日(水)14時56分7秒
  管理者様、早速の要望を聞き入れていただきまして、ありがとうございました。
これで、一般の方も書き込みやすくなったと思います。
 

ご提案有難うございました。

 投稿者:管理者  投稿日:2007年 9月25日(火)23時25分14秒
   早速増設いたしました。大変興味深い内容なので、どんどん掘り下げていっていただきたいと思います。鍼灸関係であれば、ほかの話題でもかまいませんのでご投稿をお願いいたします。  

サイト管理者様にお願い

 投稿者:微笑みの奇行師メール  投稿日:2007年 9月25日(火)16時51分19秒
  この度、五十嵐秀夫先生がかなり面白い内容を出してくださいました。
しかし今のように、一般投稿や臨床家からの書き込みが同じ掲示板で行われていると、
話が専門的過ぎて、次に別の話題が書き込みにくくなります。

「古典治療」「現代医学治療」「総合・一般」などの掲示板を用意していただないでしょうか。
勿論、上のような名前でなくても良いのですが、よろしくお願いいたします。
 

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